奈良県の曽爾高原に行って来ました。
すすきの穂が夕日に照らされて、黄金色に輝いて、まるで「風の谷のナウシカ」みたいです。
「ナウシカみたい」と言ったら、主人には完璧スルーされましたが、他のグループの男の人が同じことを言っていました。
その彼はそのグループのムードメーカーみたいな感じで、いい奴だけど女子にモテないであろうタイプの人でした。
夜はライトアップされて、昼間とは違う趣を楽しめます。
主人の「こっち行ってみよう」の後を付いて行ったら、真っ暗で、溝にはまってコケてすねを負傷しました。
あの時、真っ直ぐ進んでいたら、明るい道を歩いて帰れたのに・・・。