12月に入ると、親友の子供が幼少の頃に作ってくれたサンタクロースを飾っています。
他の人が見ると何これって思われそうですが、幼いながらも私の気持を汲み取り作ってくれた優しさを、今も感じながら過ごしています。
当時は危うく泣きそうでした。
材料はティッシュペーパー、セロテープ、折紙、ペンで、手早く作ってくれました。
私達が“ティッシュ作家”と呼んでいた器用な彼女は、希望の芸術系高校で羨ましいと感じる程毎日を楽しんでいるとの事。これからの作品にも期待しています。
さて、トナカイの耳は何処へ?
危うい立ち姿が可愛く見えるのは私だけ?
寒さ厳しくなってきましたね。
身体を暖めて、心に温もりを。
堀部医院はいつでも温かくお迎えいたします。
みみ・はな・のどでお困りの方は、
京都市右京区阪急西京極駅近くの堀部耳鼻咽喉科まで。