家をリフォームするにあたり、断捨離しました。
しかしどうしても処分できなかったのが、映画やコンサートのパンフレット、展覧会の図録等。
きっかけは息子が初めて観たジャングル大帝。
落ち着きの無い3歳児が最後まで微動だにせずスクリーンに見入っていたのに本当に驚いたものです。
数ある中でも今回はディズニー、ピクサー物を。
家族で、夫婦で、息子が帰省して家族で観に行った作品。
観終わって、感想(ヤジ、文句)を言い合うのが楽しいひと時でした。
現在は多くの作品の上映が延期されたり、気楽に映画館に足を運べませんが、1日も早く映画のある当たり前の日常が戻る事を心より願うのです。
当たり前がなくなった時に大切なものが見えてくるのですね。自身の事も大切にする為、みみ・はな・のどでお困りの方は京都市右京区阪急西京極駅近くの堀部耳鼻咽喉科医院まで。